鼻水地獄。。。

本日は月初めの１日って事で、映画の日。

娯楽三昧してる場合でもないのだが、娯楽もないと人生
つまらないしね
予告編が流れている間、後方の女性二人が世間話全開。
久々に会って、映画を見に来たのかしらないが、
とにかくお互いの報告をしたている模様。

うるさーーーい。

とはいえ、本編上映中に話してるわけでもないし、まぁ
予告編なら良しとしよう。

まぁ、そんな私語は結局のところ状況的にどうでいいし。

しかーし、後半おしゃべりがウザイなぁと思っていた人たちではない報告から
鼻をかむ音が。

まぁ、ちょっと感動的というか、心に伝わる場面もあり
涙とともに鼻水が出て、鼻をかんでいるのかしらないが。

鼻かみすぎ。うるさいっつうの。
鼻をかみたい気持ちも、想像できるが、だがしかし、
数え切れない勢いで何度も、何度も鼻かむなっつうの。
音の大きさと、タイミングを計れっつう話。

そして映画も終わり、次は観劇。

これまた、どこのどいつかわからないが、
鼻水をかむ音が小屋中にひろがるっつうの。それも頻繁に。

鼻が鼻水で満杯になり、鼻をかみたい気持ちは分かるが、
タイミングとか、音量とか気にしないかねぇ。

ティッシュで抑える程度で我慢してくださいよぅ。

と、イライラしているところに電話がかかって気親父が、
席を立つのはいいが、完全にドアの外にでてから応答するのが常識のところ
ドアを開けながらのタイミングで通話開始。非常識～。

芝居が始まる前も、席を立ったり座ったり。
自分の連れの前を通ればいいものを、何故か他人様の前を行ったりきたり。
なんでそういうチョットした事に気が回らないのかねぇ。