く〇ガキ！

年は小学生低学年。
どこぞの塾の生徒達らしい。男子女子20人強ほどのクソガキども。

とある駅からドヤドヤと電車に乗ってきた。乗るのはいいさ。
そりゃ当然の権利。だがしかーし！
五月蝿えっちゅうの！
ピーピーギャーギャー、ゴルァーーーーっ！！！

引率らしい大人が一人。注意せいっちゅうねん！
子供たちがピーピー話してることを丁寧に聞いていやがる。バカか？

最初は大人がいない恐ろしい集団と思っていたら・・・
居たんだよ、大人が。なんで注意しないかなぁ。

どのタイミングでその引率の若い女を注意してやろうかと思ったよ。

結局タイミングが掴めず注意できなかったけど。
他のタイミングならもう少し我慢もできたかもしれないが、
約40分の道のり、寝て行こうと思っていたところへ
ものすごい妨害！許せねーーー

我慢我慢と目をつむり無になるべく努力している中
子供に足を数回蹴飛ばされ、我慢の限界から反射的に
その子供の足を蹴飛ばす私。はっ！と目をあけるとビビった顔の女子が。
暫く空いていた隣の席に座った子供たちがキャッキャキャッキャ
ぶつかってくる。
眠る事などできるわけもなく、たまりかねて鬼の形相でにらみつける。そんな私にビビッたのか
まもなく子供たちは席を立つ始末。

子供だからって全員が全員、その五月蝿さを許すとおもうなよ！バカたれ！
引率していた大人が悪い！子供をしっかり諭しなさい。
どこの塾かしらないが、勉強だけじゃないぞ世の中は！！
もっと大事な事があるのだ！

これだから他人の子供は嫌いだ。集団はもっと嫌い。
そんな子供を注意できない引率の大人は、もっと最低。